社名
トヨタL&F熊本株式会社
代表者
井原 宏
設立
昭和50年4月
売上高
29億円(令和5年度)
従業員数
87名(令和5年度)
本社所在地
〒860-0068 熊本市西区上代6丁目2-64
店舗
熊本、八代、天草、阿蘇、玉名、大津、宇城
(販売店舗7カ所、サービス店舗7カ所)
平均年齢
全社平均 34.4才
勤務時間
8:50~17:30
休日休暇
土曜、日曜、祝祭日、年末年始、夏期連続休暇、年次有給休暇、
[年間休日105日(当社カレンダーによる)]
福利厚生
各種社会保険制度、マイカー特別購入制度、レクリエーション、社員慰安旅行、
社員駐車場
教育研修
営業職:新入社員教育、営業職特別研修
技術職:新入社員教育、各ステップ別研修、O.J.T.、各種技術教育他
当社の前身・合名会社ヨナワ商会の創立者與縄磯五郎氏は、文久元年(1861)2 月1 日、飽託郡古町村宮寺(現熊本市二本木町2 丁目付近)で與縄喜平の長男として出生した。與縄磯五郎氏は、明治23 年に春日村793 番地に店舗を構え、漬物問屋を開業した。春日村に進出した翌明治24 年、三井の委託を受けて米穀問屋と農業機械販売にまで間口をひろげて多角経営に乗り出しヨナワ商会を設立した。
大正13 年(1924)ヨナワ商会は、フォード車の輸入を扱う横浜市セール・フレーザー商会の熊本県特約販売店となり自動車販売を開始した。熊本県内における自動車販売の先駆けをなすものであった。これを契機に社内組織を、次男喜一郎が統轄する「農機具部」と、三男忠雄を責任者とする「自動車部」に区分する新体制で事業の展開を図った。
昭和12 年7 月、ヨナワ商会は熊本トヨタ自動車販売株式会社を設立し、豊田自動織機製作所と販売契約をとり交わした。この文章はダミーテキストになりますこの文章はダミーテキストになりますこの文章はダミーテキストになりますこの文章はダミーテキストになりますこの文章はダミーテキストになりますこの文章はダミーテキストになりますこの文章はダミーテキストになります。
会社設立当初の45 年前は、従業員40 名、売上高5 億3 千万円、自社保有台数1200 台でしたが、現在では従業員70 名超、売上高24 億2 千万円、自社保有台数も8300 台と大きく成長することができました。これまでに培った多くのお客様とのお取り引きを通じ、現在ではフォークリフトの県内占拠率において約60%のシェアを占めています。
半世紀以上も産業車両の販売と徹底したメンテナンスに励んできた私たちは、お客様の信頼とお引き立てにお応えできるよう邁進するとともに、九州の中心部である熊本の物流の発展にこれからも貢献してまいります。